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今日は『ゆび絵の具』というものでお絵かきをしました。 この絵の具は普通の絵の具よりももったりとしていて濃く、筆を使うよりも指を使って描くように作られています。 手が汚れることを極端に嫌う陽輝なので大丈夫だろうかと思っていましたが・・・・ 心配無用でした。最初は人差し指だけで触っていましたが、そのうち手のひらを使い、その次は足の裏も。 筆を使ったりして絵を描くことを楽しみました。 出来上がった大作は・・・・ #
by ijiwarupy2
| 2009-05-12 23:06
| 日本へ里帰り
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by ijiwarupy2
| 2009-05-08 23:04
| 日本へ里帰り
子供達を保育園に送り迎えする通り道に、ある一区画だけ一面にポピーが咲いています。 亡くなった父が大好きだった花でもありますが、こうやって一面の咲いた色とりどりの花を見ているとなんだかすっきりとしたのんびり~とした気持ちになります。 満開で綺麗な間は、子供を降ろした後は、家から持ってきたコーヒーを片手にここでしばらくぼんやりするのがここ数日の日課になっています。 人気のない田舎道なので車や人も行きかう事もなく、本当にのどか!! いい心の洗濯になります。 #
by ijiwarupy2
| 2009-05-07 23:45
| 日本へ里帰り
ふと立ち寄ったお店でおもちゃが安くなっていました。 298円で『魚釣りゲーム』をゲット。 決まった穴に魚を入れて、ねじを回すとジージーと音をたてながら盤が回り、魚が順番に口を大きく開けます。そこに磁石のついた竿で魚を釣るといったゲームです。 家に帰って早速遊んでみました。 2人とも真剣。魚がねじで回るので、なかなか上手に竿の先の磁石を魚の口の中にある磁石につけて魚を釣れません。 しばらくしてやっと陽輝が一匹連ることができました。 安いおもちゃですが、電池もいらないし、しばらくは2人の時間つぶしになると思います。 #
by ijiwarupy2
| 2009-05-06 23:23
| 日本へ里帰り
ここ最近ずっと想うことがある。
それは・・・・・『父に会いたい』ということ。 9年前に私は最愛の父を亡くしました。 亡くなるまでの1年半、父は頑張って闘病生活を続けました。 当時、母は自宅で大学の学生寮の仕事をしていました。 朝は母が病院へ行き、私は早起きをして(家で)学生さんの朝食の準備をし食べさせてから仕事へ行っていました。 その後は、母が夕方になると自宅に戻り学生さんの夕食の準備、私は仕事が終わると毎日、都市高速に乗って父の病院へ行き、面会時間が終わるまで父と過ごすのが日課となっていました。 面会時間が終わり、病院内にアナウンスが流れ、帰る支度をする私に父はいつも「気をつけて帰れよ」と言って、元気なうちはエレベーターで出口まで見送ってくれていました。 9年経った現在も、当時の父との思い出ははっきりと鮮明に覚えています。 今、父がいてくれたらどんな会話をしたんだろう? 私の子供達を見てどんな反応をしたんだろう? 私の子供達とどう接したんだろう? 色々と考えてしまいます。 私は晩婚だったために、父に花嫁姿も見せてあげれず、孫の顔も見せられませんでした。 父の葬式の時に叔父から「お前は親不孝だ」と言われて以来、ずっと父に対して申し訳ない気持ちでいます。 あまりにも泣く私にお坊さんがこう言われました。 「生は偶然、死は必然」 父が亡くなって9年。少しずつでしたが、やっと父がいない事に慣れてきましたが、今でもこうやって不定期にふっとどうしようもなく無償に父に会いたくなります。 妊娠時もそうでした。(ホルモンのバランスが崩れていたのもあるかも)「父に会いたい。会わせてくれ!」と号泣しながら、旦那に無理なお願いをしたこともあります。 会えないとと十分に理解しているのですが、それでもどうしても、父に会いたいと強く想います。 たま~に、美桜が遊んでいて何もない所に向かって「おじいさ~ん」と言う事があります。 純真無垢な子供には見えることがあるって聞いたことがありますが、きっと美桜には亡くなった『じいじ』が見えているのかも・・・・ #
by ijiwarupy2
| 2009-04-10 22:21
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